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プロフィール
HN:
なおさゆ
年齢:
51
性別:
女性
誕生日:
1972/10/14
職業:
某食品売り場担当&ぐぅたら主婦
趣味:
食う・寝る・遊ぶに散財しるっ!
自己紹介:
最近、にょきにょきと読者が増えてる気がします…。(汗
何でこんなしょ~もない日記に読者がいるんだか。(謎
通りすがりであろ~が、常連さんであろ~が…。
ツッコミ入れたくなったらご自由にど~ぞっ♪
コメントあれば、激しく喜びます。
もちろんお礼参りもきっちりさせて頂きますっ♪(ぇ
飼い主のはげかっぱに牙を向けつつ、珍獣(画像参照:現在7歳)を飼育しとりまつ。
関西在住の×1、そのうち人生で4度目の名字が変わる日が来るかも知れません。
余程でない限り、根に持つよ~な事はしません。
が、理不尽な事に対してはもんすげぇ~噛み付きます。
場合によっては、暴れます。(笑
何でこんなしょ~もない日記に読者がいるんだか。(謎
通りすがりであろ~が、常連さんであろ~が…。
ツッコミ入れたくなったらご自由にど~ぞっ♪
コメントあれば、激しく喜びます。
もちろんお礼参りもきっちりさせて頂きますっ♪(ぇ
飼い主のはげかっぱに牙を向けつつ、珍獣(画像参照:現在7歳)を飼育しとりまつ。
関西在住の×1、そのうち人生で4度目の名字が変わる日が来るかも知れません。
余程でない限り、根に持つよ~な事はしません。
が、理不尽な事に対してはもんすげぇ~噛み付きます。
場合によっては、暴れます。(笑
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本日、出勤日。
わしは担当替わって初の出勤日。
わしの跡継ぎも昨日休みなので、本日が担当替わっての初出勤日。
しかも今日は30日。
なので、いきなり無理だろ~な~と思い、聞いて見る。
『発注さ、ど~する? 見てる暇ある?』
シール貼りだけで時間いっぱいだろ~なんでな。
慣れてもギリだっちゅ~ねん。
『うぅ~ん、どっちゃでもえぇけど…』
『見ろってんなら見るが?』
『ぢゃ、よろしく』
ってことで、旧担当と現担当の2箇所の発注しるわし。
えぇんやけどさ、別にさ。
で、朝からシール貼りしてる現担当。
この時点で必死になってやってるが?
わしは自分の仕事をするべく、自分のところに行った。
済んで裏に帰ってきたら?
『あれ…今日怖い…』
『どれ?』
『元あんたんとこの担当者や』
『ほぉ~』
『性格変わっとんぞ?』
『どぅ?』
『凶暴…』
『ぷっ』
『笑うたるなや…』
『そだな、後で手伝ってやるわ』
そりゃ~そだわな~。
・ 売り場
・ 売り上げ
・ アイテム数
全て部内1位の場所やもん。
いきなり今日からやれってもな。
シール貼る数だけで、今までの10倍はあるだろ~に。
しかも、貼ってる横から売れて行く。
っちゅ~か、ドレ貼るか客も知ってるからさ。
横で貼るの客は待ってるし…。←これ日常茶飯事、っちゅ~か毎日
こんな状態ですでに半ギレ、殺気立ってやってる現担当。
貼り終って帰って来たら疲労困憊してるし。
『これからまだまだ品出しでっせぇ~♪』
とか言うと?
『判ってるわっ!』
こえぇ~、本当に人格変わってるよ…。
『まぁ…判らんでもないか…』
『そやな、あんたも火曜と20・30日はキレてんもんな』
『うちの場合は…ぼけ社員とマイペースなあいつらのせ~や』
『そやけどな…』
で、昼前。
暇なわしは…殺気立ってる奴のところを覗きに行った。
ら、案の定間に合ってないよ…。
まぁ、勝手が判らんし?
商品ドコに何があるか判らんし?
ここまで売れると思うてなかっただろ~し?
で、
『しょ~がねぇ、手伝ってやるか…』
と、手伝い始める。
が、
『それ、今日自分でする気でおるから…』
『ぢゃ、あっちやろ~か?』
『それも…後で自分でするし』
『何か手伝うことは?』
『何もないし、自分でするから』
あっそ~、ぢゃ~がんばってぇ~♪
と、あっさり身を引いたわし。
だって、好意がお節介になってるんやもん。
『…ひま…』
『手伝ってやれや…』
『だって行ったらせんでえぇって言うもん』
『無理やろ? 普通に考えて』
『無理だろね~』
『だいたいさ? いきなり300種類の場所覚えれるか?』
『覚えられるんぢゃね?』
『しかもさ? 売り場前の倍やで?』
『でもできんだろ?』
『その上売り上げダントツやで?』
『それでも出せるんだろ?』
『そ~言わんと行ったれや…』
『だからさ? 行ったの、ぢゃ~さ、しなくてえぇって言われたのっ!』
『あほやな…』
『だからさ、わしは行けねぇ~の、判る? これで行くとだな、前の売り場に未練たらしい奴か、先輩面した口うるさい奴になんの』
『でも…』
『うっせぇ~っ! ぢゃ~おまえが行けっ!』
『何でやねん、嫌ぢゃ、死ぬ』
『死ぬとか言うな、わしは今まで一人でしてたんやっ!』
『だから…キレてたんやろ』
『そ~ですよ~』
そんな話をしながら、飯食いに上がったわし。
現担当はまだ何やらやってたけどさ。
待ってられるか、と先に上がった。
後で上がってきた、現担当。
『あのさ~、昼から…暇?』
『ん? 時間は空けれるけど?』
『在庫…訳判らん』
『そら~判らんやろ、取ってた本人が判らんもん』
『だから…手伝って?』
『ん~、わしは何をど~すれば良いと?』
『………』
『とりあえず…細かいのが厄介やからさ数えるの、それ出すわ、売り場にある分には数判るだろ~がさ、冷蔵庫にある分は…判らんだろ』
『…うん』
『ぢゃ~それ出すわ、でかいのは嫌でも目立つでな』
『よろしく…』
とうとう折れて来たよ。
昼飯食って直ぐ、細かいのを出しに行ったわし。
これだけでも2台はあるからな。
が、1台出した時点で、
『ありがとう、も~えぇし』
『まだ1台やで?』
『でも…も~えぇし』
あぁ~そ~ですかぁ~♪ と今回はゴネずに1回であっさり身を引いたわし。
横で聞いてた奴が、
『そこであっさり…身を引くなっ!』
『だからな? いらんって言うてたやろ』
『だからって…しんどいの一番知ってるのはあんたやで?』
『だから行ったら邪魔扱いやろ、何で行く必要があんねん?』
『そ~かも知れんが…』
何でわしがここでこんな話せんならんねん。
と、軽くむかついたので、セットの人間の休み分を補充しに出かける。
が、
『今日は暇やの…さっきの元わしのところもそんなクソ忙しくはなかったしな』
状態。
今日は全体的に暇。
なので、わしからしたら、
今日は暇ぁ~♪ 身体楽ぅ~♪
なんですよ、前のところも。
それでも必死な、現担当者…。
一通り出して、15時。
バイトちゃん来たよ。
しかもわしが出したの持ってるよ。
『あのさ~、今日はわしそれ出したからさ~』
『はい』
『しかも暇やしさ~』
『ですね~』
『いつもそれやってくれてるけどさ』
『はい』
『今日はあっち(元わし担当)行ってやれ』
『は?』
『あれな、間に合ってないわ』
『判りました…ってゆ~か、手伝い行かないんですか?』
『ん? わし行ったら来んでえぇみたいなこと言うからな』
『でも、間に合ってないんですよね?』
『…多分な? こいつが一人でしてたからさ? 自分も一人でせんな…負けた気になるんぢゃね?』
『勝ち負けの問題ぢゃ~ね~よ~な気がするが…』
『しかも今日から、いきなりやしな…』
『でも…本人には許されないんぢゃね?』
『かもな~』
『ってことで、わし遠目でちと見てくるからさ? それ出してやって~や』
『判りました~』
ってことで、気づかれないよ~に遠目で確認し、
『アレとコレとソレと…あっちのんと…よろしくっ!』
とバイトちゃんに指示して帰りました。
帰り際に一緒だった同僚に、
『何であんたがそこまで気使わんならんねん?』
とか言われましたが?
『だってさ~、間に合ってないのは事実やん? でも行ったら来るなだろ? で、行かないで放置してると穴だらけだろ? でも課長はそんなん知らんよな? で、わし何で手伝わない? って言われるだろ?』
『そやな…』
『だからバイト行かせたんやん…』
『苦肉の策やな…』
『だろ? 胃に穴空きそうぢゃ…』
当分、こんな調子だろ~な。
バイトちゃん、ご愁傷様。
今までのより、重くて多いもんな…。
人間、素直になった方が良い時もあるとよぉ~く判った日でもありました。
この時点で必死になってやってるが?
わしは自分の仕事をするべく、自分のところに行った。
済んで裏に帰ってきたら?
『あれ…今日怖い…』
『どれ?』
『元あんたんとこの担当者や』
『ほぉ~』
『性格変わっとんぞ?』
『どぅ?』
『凶暴…』
『ぷっ』
『笑うたるなや…』
『そだな、後で手伝ってやるわ』
そりゃ~そだわな~。
・ 売り場
・ 売り上げ
・ アイテム数
全て部内1位の場所やもん。
いきなり今日からやれってもな。
シール貼る数だけで、今までの10倍はあるだろ~に。
しかも、貼ってる横から売れて行く。
っちゅ~か、ドレ貼るか客も知ってるからさ。
横で貼るの客は待ってるし…。←これ日常茶飯事、っちゅ~か毎日
こんな状態ですでに半ギレ、殺気立ってやってる現担当。
貼り終って帰って来たら疲労困憊してるし。
『これからまだまだ品出しでっせぇ~♪』
とか言うと?
『判ってるわっ!』
こえぇ~、本当に人格変わってるよ…。
『まぁ…判らんでもないか…』
『そやな、あんたも火曜と20・30日はキレてんもんな』
『うちの場合は…ぼけ社員とマイペースなあいつらのせ~や』
『そやけどな…』
で、昼前。
暇なわしは…殺気立ってる奴のところを覗きに行った。
ら、案の定間に合ってないよ…。
まぁ、勝手が判らんし?
商品ドコに何があるか判らんし?
ここまで売れると思うてなかっただろ~し?
で、
『しょ~がねぇ、手伝ってやるか…』
と、手伝い始める。
が、
『それ、今日自分でする気でおるから…』
『ぢゃ、あっちやろ~か?』
『それも…後で自分でするし』
『何か手伝うことは?』
『何もないし、自分でするから』
あっそ~、ぢゃ~がんばってぇ~♪
と、あっさり身を引いたわし。
だって、好意がお節介になってるんやもん。
『…ひま…』
『手伝ってやれや…』
『だって行ったらせんでえぇって言うもん』
『無理やろ? 普通に考えて』
『無理だろね~』
『だいたいさ? いきなり300種類の場所覚えれるか?』
『覚えられるんぢゃね?』
『しかもさ? 売り場前の倍やで?』
『でもできんだろ?』
『その上売り上げダントツやで?』
『それでも出せるんだろ?』
『そ~言わんと行ったれや…』
『だからさ? 行ったの、ぢゃ~さ、しなくてえぇって言われたのっ!』
『あほやな…』
『だからさ、わしは行けねぇ~の、判る? これで行くとだな、前の売り場に未練たらしい奴か、先輩面した口うるさい奴になんの』
『でも…』
『うっせぇ~っ! ぢゃ~おまえが行けっ!』
『何でやねん、嫌ぢゃ、死ぬ』
『死ぬとか言うな、わしは今まで一人でしてたんやっ!』
『だから…キレてたんやろ』
『そ~ですよ~』
そんな話をしながら、飯食いに上がったわし。
現担当はまだ何やらやってたけどさ。
待ってられるか、と先に上がった。
後で上がってきた、現担当。
『あのさ~、昼から…暇?』
『ん? 時間は空けれるけど?』
『在庫…訳判らん』
『そら~判らんやろ、取ってた本人が判らんもん』
『だから…手伝って?』
『ん~、わしは何をど~すれば良いと?』
『………』
『とりあえず…細かいのが厄介やからさ数えるの、それ出すわ、売り場にある分には数判るだろ~がさ、冷蔵庫にある分は…判らんだろ』
『…うん』
『ぢゃ~それ出すわ、でかいのは嫌でも目立つでな』
『よろしく…』
とうとう折れて来たよ。
昼飯食って直ぐ、細かいのを出しに行ったわし。
これだけでも2台はあるからな。
が、1台出した時点で、
『ありがとう、も~えぇし』
『まだ1台やで?』
『でも…も~えぇし』
あぁ~そ~ですかぁ~♪ と今回はゴネずに1回であっさり身を引いたわし。
横で聞いてた奴が、
『そこであっさり…身を引くなっ!』
『だからな? いらんって言うてたやろ』
『だからって…しんどいの一番知ってるのはあんたやで?』
『だから行ったら邪魔扱いやろ、何で行く必要があんねん?』
『そ~かも知れんが…』
何でわしがここでこんな話せんならんねん。
と、軽くむかついたので、セットの人間の休み分を補充しに出かける。
が、
『今日は暇やの…さっきの元わしのところもそんなクソ忙しくはなかったしな』
状態。
今日は全体的に暇。
なので、わしからしたら、
今日は暇ぁ~♪ 身体楽ぅ~♪
なんですよ、前のところも。
それでも必死な、現担当者…。
一通り出して、15時。
バイトちゃん来たよ。
しかもわしが出したの持ってるよ。
『あのさ~、今日はわしそれ出したからさ~』
『はい』
『しかも暇やしさ~』
『ですね~』
『いつもそれやってくれてるけどさ』
『はい』
『今日はあっち(元わし担当)行ってやれ』
『は?』
『あれな、間に合ってないわ』
『判りました…ってゆ~か、手伝い行かないんですか?』
『ん? わし行ったら来んでえぇみたいなこと言うからな』
『でも、間に合ってないんですよね?』
『…多分な? こいつが一人でしてたからさ? 自分も一人でせんな…負けた気になるんぢゃね?』
『勝ち負けの問題ぢゃ~ね~よ~な気がするが…』
『しかも今日から、いきなりやしな…』
『でも…本人には許されないんぢゃね?』
『かもな~』
『ってことで、わし遠目でちと見てくるからさ? それ出してやって~や』
『判りました~』
ってことで、気づかれないよ~に遠目で確認し、
『アレとコレとソレと…あっちのんと…よろしくっ!』
とバイトちゃんに指示して帰りました。
帰り際に一緒だった同僚に、
『何であんたがそこまで気使わんならんねん?』
とか言われましたが?
『だってさ~、間に合ってないのは事実やん? でも行ったら来るなだろ? で、行かないで放置してると穴だらけだろ? でも課長はそんなん知らんよな? で、わし何で手伝わない? って言われるだろ?』
『そやな…』
『だからバイト行かせたんやん…』
『苦肉の策やな…』
『だろ? 胃に穴空きそうぢゃ…』
当分、こんな調子だろ~な。
バイトちゃん、ご愁傷様。
今までのより、重くて多いもんな…。
人間、素直になった方が良い時もあるとよぉ~く判った日でもありました。
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